CFDと決定的に違うのは、月ごとの支払いであること
Monthly Fee
FTMOのCFDは、参加費を一度払えばそれで終わりです。先物の枠は違い、 料金が月ごとの表示になっています。合格までに時間がかかれば、そのぶん費用が積み上がります。
枠は GrowthとPro の2つ。Growthは安いかわりに1回に受け取れる上限が低く、 Proは高いかわりに上限が大きく設定されています。
先物の枠は、CFDと支払いの仕組みそのものが違います。
CFDは参加費を1回払えば終わりですが、先物は月ごとの支払いです。合格までに時間がかかるほど、費用は積み上がっていきます。
GrowthとPro、選ぶのは安さか上限の大きさか
どちらを選ぶかで、コストの伸び方が変わります。
Growthは月額が安いかわりに1回に受け取れる上限が低く、Proは高い月額のかわりに受け取り上限が大きく設定されています。
たとえば150,000ドル口座は、Growthが月額229ドル、Proが269ドルです。差は毎月40ドルですが、合格までの期間が延びるほど負担は大きくなります。
合格に3か月かかった場合、Growthの50,000ドル口座は119ドルの3か月分で357ドルの負担になります。CFDの一度払いとは単純に比べられません。
※ここに書いた条件は変わることがあります。最新の内容はFTMO公式サイトで確認できます。
Growth:安く始める枠
Growth
| 口座 | 月額 | 利益の目標 | 最大損失 | 1日の損失上限 | 1回の受け取り上限 |
|---|---|---|---|---|---|
| 50,000ドル | 119ドル | 3,000ドル | 2,000ドル | 1,000ドル(緩い方式) | 2,500ドル |
| 100,000ドル | 169ドル | 6,000ドル | 3,500ドル | 2,000ドル(緩い方式) | 3,000ドル |
| 150,000ドル | 229ドル | 9,000ドル | 5,000ドル | 3,000ドル(緩い方式) | 4,000ドル |
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※一貫性ルールは40%で、評価の段階だけにかかります。受け取りの申請ができるようになるまでは4日です。1日の損失上限は資金つきの口座でのみ適用される緩い方式だと記載されています。
Growthは、まず安く始めたい人向けの枠です。
50,000ドル口座なら月額119ドルで、利益目標3,000ドル・最大損失2,000ドルという条件になります。口座が大きくなるほど月額も目標も上がります。
1日の損失上限は、資金つきの口座だけ緩い方式
評価中とは扱いが変わる部分です。
一貫性ルールは40%で評価の段階だけに適用され、受け取りの申請は4日目からできるようになります。
150,000ドル口座まで見ると、月額は119ドルから229ドルまで幅があります。利益目標も3,000ドルから9,000ドルまで、口座サイズに比例して上がります。
同じ3か月で計算すると、100,000ドル口座の月額169ドルは507ドルになります。口座が大きいほど、月々の差も比例して開きます。
Pro:上限を取りにいく枠
Pro
| 口座 | 月額 | 利益の目標 | 最大損失 | 1日の損失上限 | 1回の受け取り上限 |
|---|---|---|---|---|---|
| 50,000ドル | 139ドル | 3,000ドル | 3,000ドル | 1,000ドル(厳しい方式) | 5,000ドル |
| 100,000ドル | 199ドル | 6,000ドル | 4,500ドル | 1,500ドル(厳しい方式) | 6,000ドル |
| 150,000ドル | 269ドル | 9,000ドル | 6,000ドル | 2,000ドル(厳しい方式) | 8,000ドル |
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※一貫性ルールは50%で、こちらも評価の段階だけです。受け取りの申請ができるようになるまでは5日です。Growthより1日の損失上限の扱いが厳しく、そのかわり1回に受け取れる額が大きくなっています。
Proは、月額を上げてでも受け取り上限を取りにいく枠です。
50,000ドル口座で月額139ドル、最大損失はGrowthより高い3,000ドルに設定されています。そのぶん1回の受け取り上限は5,000ドルまで伸びます。
1日の損失上限は、Growthより厳しい方式
上限額の大きさと引き換えの条件です。
一貫性ルールは50%、受け取りの申請ができるのは5日目からです。Growthより1日単位の管理がシビアになります。
150,000ドル口座では月額269ドル、受け取り上限は8,000ドルまで伸びます。上限を大きく取りたい人ほど、Pro側が向いています。
3か月分で比べると、Growthの50,000ドル口座は357ドル、Proは417ドルです。差は60ドルですが、合格が遅れるほど広がります。
※ここに書いた条件は変わることがあります。最新の内容はFTMO公式サイトで確認できます。
どちらの枠にも共通すること
Common
- 利益の取り分は90%と記載されています。
- 資金つきの口座になったあとは、一貫性ルールがかかりません。
- 資金つきの口座を使い始めるための追加費用はありません。
- ニュースが出ている時間の取引が認められています。
- 取引の最中に損失の上限が動く方式は使われていません。
- 評価では、CMEの実際の値動きを使ったシミュレーション環境で取引します。
GrowthとProで変わらない条件も、いくつかあります。
利益の取り分はどちらも90%です。資金つきの口座になったあとは、一貫性ルールがかからなくなります。
評価はCMEの実際の値動きを使う
作り物の値動きではありません。
ニュースが出ている時間の取引も認められていて、取引中に損失の上限が動く方式は使われていません。
資金つきの口座を使い始めるための追加費用もかかりません。月々の支払いは、評価に受かるまでの期間だけです。
気をつけるところ
Watch Out
この枠は2026年9月17日に、ベータから正式サービスに切り替わりました。
料金が月ごとなので、CFDと同じ感覚で「一度払えば終わり」と考えていると費用がずれます。 合格までにかかる月数まで含めて考えてください。
この枠は、2026年9月17日に正式サービスになったばかりです。
始まったばかりの枠なので、条件を確認するときは、その時点の表示を見る必要があります。
「一度払えば終わり」という感覚は通用しない
CFDの参加費とは仕組みが違うからです。
月額の支払いが続く以上、合格までにかかる月数まで含めて費用を考える必要があります。
受け取り上限もGrowthは2,500ドルから4,000ドル、Proは5,000ドルから8,000ドルと幅があります。口座サイズごとに数字を確かめておくと迷いません。
※ここに書いた条件は変わることがあります。最新の内容はFTMO公式サイトで確認できます。
よくある質問
FAQCFDの口座と同じ場所で取引できますか。
先物はCFDとは別の枠として案内されており、料金体系もルールも別に定められています。
一貫性ルールは合格後もかかりますか。
資金つきの口座では一貫性ルールがかからないと公式に記載されています。かかるのは評価の段階だけで、Growthが40%、Proが50%です。
受け取りの上限はどこで決まりますか。
枠と口座の大きさで決まります。Growthは2,500ドルから4,000ドル、Proは5,000ドルから8,000ドルと記載されています。
もっと知りたい方へ
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FTMOの先物をはじめてみよう!
Get Started先物の枠は2026年9月17日に正式サービスになりました。最新の条件は公式サイトで確認できます。
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