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TradingCult TradingCult · くわしく

TradingCultのルールは?失格になる禁止事項の一覧

指標の前後5分ずつ、合計10分の窓が一番の落とし穴です。
本番口座だけに増えるルールと、評価段階との違いもまとめました。

News Window

TradingCultで一番引っかかりやすいのがこれです。日本の読者には、金と円がらみの指標で効いてきます。

項目内容
ニュース取引の禁止時間高インパクトの指標の前5分〜後5分
(合計10分間)
禁止される行為禁止時間内の新規・決済
(利確・損切り・手動を問わない)
保有中のポジション保有の継続:可能
禁止時間内の決済:違反
金(XAUUSD)違反
(EU・G7の高インパクト指標のあいだ)
米国の指標違反
(FX・金属・株価指数・株式・暗号資産のすべて)
通貨ペア違反
(どちらかの通貨に関係する指標)
対象の指標CPI・PPI・GDP・失業率・雇用統計・FOMC・各国中銀の政策金利・小売売上高・消費者信頼感・PMIなど

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※G7は、米国・カナダ・フランス・ドイツ・イタリア・日本・英国です。

※例えばCADJPYは、カナダドルの指標でも円の指標でも違反です。

違反すると評価も本番も失格になります。日本時間の夜は米国の指標が並ぶ時間帯なので、経済カレンダーを開いたまま取引する形になります。

TradingCultで一番踏みやすい違反は、この指標前後の時間帯です。

保有を続けること自体は問題ありませんが、その時間帯に新規も決済も動かすと違反になります。利確や損切りも例外なく対象です。

円がらみと金は特に注意

日本の取引で見落としやすいのが、この2つです。

金はG7各国の高インパクト指標で違反になり、通貨ペアはどちらか一方の通貨に関係する指標だけでアウトになります。CADJPYのように円が絡むペアは対象になりやすいところです。

日本時間の夜は特に注意

米国の指標は、日本時間の夜に集中します。

経済カレンダーを見ながら取引時間を決めないと、気づかないうちに禁止時間に発注してしまうことになります。米国の指標はFXだけでなく、金属や株価指数、暗号資産までまとめて対象になるため、取引している銘柄がドルに直接関係なくても油断はできません。保有中のポジションを閉じ忘れて禁止時間に入ってしまうケースも、意図の有無にかかわらず違反として扱われます。

Zero Tolerance
禁止事項扱い
口座間の両建て(ヘッジ)禁止
(2ステップのみ、同じ1つの口座の中でのヘッジは可能)
1トレードでの利益目標達成違反
(1つの建玉の利益が目標以上になる場合)
自動売買(EA・ボット)本番口座:禁止
1ステップの評価段階:可能
コピートレード・逆コピートレード禁止
(口座の運用代行・合格代行を含む)
口座の譲渡・共有禁止
(販売を含む・ゼロトレランスと明記)
HFT・ティックスキャルピング禁止
(短い間隔で連発する手法・わずかな値幅を狙う手法)
アービトラージ・レイテンシー取引禁止
(価格差や回線の速さを利用する形)
システムエラーの悪用禁止
(価格の固まり・サーバーの障害を使う行為)
決算持ち越し(個別株のCFD)不可
引け後の発表:当日の米国東部時間15時50分までに決済
寄り前の発表:前日までに決済
ギャンブル取引禁止
(過大なリスク・オールイン・過度なレバレッジ・一貫性の無い手法・口座の買い直しを続ける行為)

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※コピートレードは、似た取引を自動で検知する仕組みがあります。

決算をまたぐ持ち越しは、個別株のCFDだけの特別ルールです。

引け後の発表でも寄り前の発表でも、発表の前に必ず決済しておく必要があります。決算の結果を見てから判断する、という持ち方はできません。

口座の譲渡・共有はゼロトレランス

ここだけは、程度の差を考える余地がありません。

販売を含めて口座を他人に渡す行為は、公式がゼロトレランスと明記している数少ない項目の1つです。悪意がなく貸しただけのつもりでも、扱いは変わりません。

HFT・アービトラージ・システムエラー悪用の共通点

この3つに共通するのは、相場ではなく仕組みの隙を突いている点です。

値動きの予測ではなく、価格の遅れやサーバー側の不具合など、仕組みの隙を利用する手口としてまとめて禁止されています。コピートレードや口座の運用代行も、似た売買パターンを自動で検知する仕組みで見つかる設計なので、気づかれないだろうという考えは通用しません。

Funded Only

合格したあとに増える決まりです。評価のときと同じつもりでいると、ここで止まります。

取引ルール内容
週末持ち越し本番口座:禁止(暗号資産を含む)
評価段階:可能
1トレードの最大リスク前日の終値時点の残高の2%まで
(UTCの0時)
一貫性ルール1ステップ:25%
2ステップ:40%
インスタント:20%
口座の合計上限1ステップ:50万ドルまで
インスタント:40万ドルまで
自動売買(EA)禁止

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※1トレードの最大リスクは、同じ銘柄の建玉をまとめて判定します。

※一貫性ルールの割合を超えると、出金の申請が却下され、次の申請日が延びます。

合格した瞬間に、守るべきルールがまとめて増えます。

評価段階でできていた週末持ち越しや自動売買は、本番口座では使えなくなります。1トレードの最大リスクや一貫性ルールなど、評価にはなかった項目も新しく加わります。

一貫性ルールはプランごとに割合が違う

同じ「一貫性」でも、許される偏りの大きさは一律ではありません。

1ステップとインスタントは厳しめ、2ステップはやや緩めに設定されています。プランを選ぶ段階で、この先の出金のしやすさにも差が出ます。

口座はいくつ持っても、種類ごとに合計の上限がある

複数の本番口座を持つこと自体は禁止されていません。

ただし口座の種類ごとに合計の上限が管理されているため、上限に近づくと新しい口座を増やす余地がなくなります。

Who Can Join
項目内容
日本居住者利用可能
(制限国の一覧に記載なし)
参加できない国アフガニスタン、ベラルーシ、中央アフリカ共和国、キューバ、キプロス、インド、イラン、イラク、レバノン、リビア、ミャンマー、ニカラグア、北朝鮮、パレスチナ、ロシア、ソマリア、南スーダン、スーダン、シリア、バチカン、米国、ベネズエラ、イエメン、ジンバブエ、ウクライナの被占領地域
本人確認(KYC)初回の出金時のみ
非アクティブ期間30日で口座終了
(30日続けて取引しない場合)

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参加できない国の一覧は長いですが、日本は入っていません。

除外されているのはアフガニスタンやロシア、北朝鮮のように、経済制裁や渡航上の懸念がある国が中心です。

本人確認は出金のときだけ

申し込みの時点では本人確認を求められません。

実際に必要になるのは、最初に出金を申請するタイミングです。登録の段階でハードルが低いぶん、身分確認は出金という具体的な場面まで先送りされる設計です。

年齢確認は自己申告ではなく書類で行われる

参加できる年齢の下限も、実際には出金時に確認されます。

本人確認の書類を提出する段階で生年月日も合わせて確認されるため、年齢の条件と身分確認はまとめて1回の手続きで済みます。二度手間になりにくい設計です。

最新の禁止事項と割引はTradingCultの公式サイトで確認できます(いまならコード PFJP で25%オフ)。

FAQ

指標の前後は何分空ければいいですか?

前後5分ずつ、合計10分です。その間に建てるのも閉じるのも違反になります。

持っている建玉はどうすればいいですか?

保有し続けるのは構いません。ただし窓の中で利確や損切りに当たると違反です。

円がらみの指標でも引っかかりますか?

引っかかります。金は日本を含むG7の指標が対象で、通貨ペアはどちらかの通貨の指標が対象です。

EAは使えますか?

1ステップの評価段階だけです。本番口座では使えません。

週末持ち越しはできますか?

評価段階は持ち越せます。本番口座では禁止です。

※本サイトの記載内容は投資助言ではありません。取引には元本割れ・審査不合格のリスクがあります。参加前に必ずご自身で公式サイトの最新情報をご確認ください。

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